2025年10月08日(水)

今日は、まず、会社パソコンのデータをOM0003に逃がしました。そして、SQL Server 2022にバージョンアップしようと思います。Visual Studio Professional サブスクリプションの事を少し調べました。開発用のWindows Serverは使えそうです。しかし初年度15万円、2年目からは10万円します。SQL Server 2014から2022にバージョンアップするのに、2014はService Pack 3でないといけません。僕のはService Pack 2でした。Service Pack 3に上げようと思い、更新プログラムを実行するとPower Shell 2.0が削除された為、不具合が起こるかも知れませんと出ました。Windows 11のWindowsアップデートをしてしまっていたと思うので、もうPower Shell 2.0はありません。ただ、警告を無視して続けたらService Pack 3になった様です。そこからSQL Server 2022にバージョンアップしました。今の所、ちゃんと動いています。昨日Visual Studioも2008Expressのプロジェクトを2022Professionalのプロジェクトにしました。インストーラの調整を少しして、テストしています。こちらも問題なく動きそうです。UdemyでピーコックアンダーソンさんのVisual Studioインストーラの講義を聞きながらやりました。とても参考になります。明日は、Visual Studio 2022のインストーラでインストールしたプログラムとSQL Server 2022のデータできちんと動くかのテストをしようと思います。

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